2009年、臨床検査用分析装置メーカーに入社、臨床検査用バイオセンサおよび検査装置の開発に従事し、2021年には開発グループリーダーに就任し、引き続き臨床検査用分析装置の新製品開発を担当した。
高感度・迅速検査の実現というナノティス社の方向性に共感し、2022年よりナノティス株式会社テクノロジーディレクターに就任。
筑波大学大学院数理物質科学研究科博士後期課程修了 2012‐2018年、日本大学客員研究員
2009年、臨床検査用分析装置メーカーに入社、臨床検査用バイオセンサおよび検査装置の開発に従事し、2021年には開発グループリーダーに就任し、引き続き臨床検査用分析装置の新製品開発を担当した。
高感度・迅速検査の実現というナノティス社の方向性に共感し、2022年よりナノティス株式会社テクノロジーディレクターに就任。
筑波大学大学院数理物質科学研究科博士後期課程修了 2012‐2018年、日本大学客員研究員